韓国で、南北統一を積極的に望まない層が増加していることが、最近の調査で明らかになった。

韓国統一研究院のパク・チュファ氏は、今年6月に韓国人1000人を対象にして「朝鮮半島の統一」に関する意識調査を行なった。

調査の結果、回答者の中で最も多かったのは「南北朝鮮が平和裏に共存できるならば、分断が固定化されても反対しない」の34%だった。一方、「朝鮮半島は統一されるべき」とする人は33%で、「統一に後ろ向きな人」とほぼ拮抗している。