旺載山芸術団の地方ツアー終了…平壌で幕を閉じる

北朝鮮の朝鮮中央通信は12日、旺載山(王在山:ワンジェサン)芸術団の地方巡演と平壌での公演が成功裏に終わったと報じた。

今年9月7日の三池淵(サムジヨン)郡での公演を皮切りにはじまった王在山芸術団の全国ツアーは12日、東平壌大劇場で幕を下ろした。

劇場では、平壌市内の各界層の人々と青年学生が公演を鑑賞した。公演は「行こう白頭山へ」で始まり、金正日総書記を懐かしむ「懐かしき将軍はいずこに」は、観客の心の琴線に触れたという。最後は、「千里万里でも」「とわにこの道を行かん」で公演の幕を閉じた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

王在山芸術団の公演が成功裏に行われる

【平壌12月12日発朝鮮中央通信】王在山芸術団の地方巡演と平壌での公演が成功裏に終わった。

王在山芸術団の公演が12日、東平壌大劇場で幕を下ろした。

平壌市内の各界層の人々と青年学生が公演を鑑賞した。

開始音楽「行こう白頭山へ」で始まった公演の舞台には、歌と舞踊、器楽など多彩な演目が上がった。

出演者は、金日成主席と金正日総書記の念願を立派に現実化し、この地にチュチェの社会主義強国を建設する金正恩元帥を高くいただいて代を継いで領袖運に恵まれる人民の限りない誇りと自負を格調高く謳歌した。

偉大な生涯の最後の年まで金星食品工場、ハナ音楽情報センター、光復地区商業中心をはじめとする市内の複数の単位を訪ねて人民生活向上のための献身の足跡を刻んだ総書記に対する懐かしさを募らせる女声独唱とパンチャン(傍唱)古典的名作「懐かしき将軍はいずこに」は、観客の心の琴線に触れた。

公演は、終章「千里万里でも」「とわにこの道を行かん」で終わった。