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「全党、全国、全民が立ち上がり、収穫と脱穀戦闘を力強く繰り広げよう!」というスローガンのもとに北朝鮮では9月中旬から春と秋の恒例行事である「農村支援」がはじまった。

しかし、例年より5日前倒しされたことから各地で混乱が生じていると平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋が伝えてきた。

先月15日、朝鮮労働党中央委員会書記局は、「農村支援総動員期間」を全国に宣布。工場、企業所のイルクン(従業員)、軍人、学生、専業主婦(実際は市場の商人)が農村支援に動員されている。

工場では、生産ラインの維持に必要な最低限の人員だけを残し、他の従業員は、すべて農村に動員された。洞事務所(末端行政機関)は「飯を食って生きている者は、全員農村に行け」と老人まで動員している。