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20日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは歴史をわい曲し、過去の罪悪を否定する道徳的低劣漢の醜態だと糾弾した。

同紙は、日本の反動層は汚らわしい過去の犯罪に対して自認し、誠実に謝罪する代わりに、自分らの犯罪事実を否定し、侵略史を美化してみようと厚顔無恥に振る舞っているとし、次のように強調した。

自分らの過去の罪悪をいささかも認めるまいとじたばたする日本反動層の図々しい振る舞いは、朝鮮民族はもちろん、世界の平和愛好人民のこみ上げる憤激をかき立てている。

日本の過去の犯罪は歳月が流れたからといって決して歴史の闇に消えない。

反人倫犯罪には、時効がない。

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日本が過去の罪悪の責任を回避しようといくらあがいても、歴史の真実と正義に逆らうことはできない。---